自律神経・寒暖差・季節の変わり目|自律神経ってなんなの?を解説します

お灸でセルフケア

自律神経、よく聞く言葉ですが。結局、目には見えないし何なのか、イメージがわかない。よく耳にする「自律神経の乱れ」というフレーズ。この言葉にどう対処したらいいの。自律神経と寒暖差・季節の変わり目って、どう関係があるの。その疑問に現役鍼灸師がお答えします。しかも、私、学生時代から神経系が大っ嫌いで、神経系の単位を恨んでいました。そんな私が記事にするんだから、読みやすいさ・ナンバーワンをお約束します。

自律神経とは

交感神経(こうかん・しんけい)

副交感神経(ふくこうかん・しんけい)

をまとめて自律神経と呼びます。

自律神経の働き

交感神経はいわゆる戦うモード

副交感神経はリラックスモード

自律神経の乱れ

自律神経の乱れという言葉の意味は、
スイッチの切り替えがうまくいかかず、カラダやこころに不調をきたしていることをいうの。

よく見かけるタイプは、リラックスできないひと。

戦うモードからの切り替えができないひとが多いです。そして何より、本人に自覚がない。ちょっとした不調も「今日も忙しい、考えるひまない、このぐらい、みんなあるよね」と思っている方が多いです。

主な症状

  • 疲れやすい
  • お腹のトラブル(便秘・下痢)
  • イライラ
  • 気分がすぐれない
  • ほてり・冷え

個人差がもあり、症状はひとそれぞれです。

自律神経と寒暖差について

自律神経が乱れる原因として、ストレスがあります。ストレスという表現は、多岐にわたるものです。

仕事のストレス。人間関係のストレスも、当てはまります。

カラダが感じるストレスとして、季節の変わり目があげられます。
カラダのなかはカンタンに見ることができないから、カラダがどう感じているのか、普段わからないですよね。

ストレス度合いが目で見てすぐわかるバロメーターでもあればいいですけど、とお灸ガールは思うのです。

1日になかで、寒い・暑い・いい感じが交差しまくると、カラダは温度の変化に順応できません。
季節の変わり目は、1週間のうちでも大きく温度が変化し、カラダは私たちが思う以上に、強いストレスを感じています。
だからといって、ずーっと密閉された部屋で過ごすわけにもいかないですよね。

自律神経を整える方法

自律神経は乱れるもの。この前提を忘れずに、日ごろからできることを考え、実践してみましょう。
ポイントは1つに絞らないこと、その時のシチュエーションに応じて臨機応変にできることをじぶんのなかで増やしておきましょう。名付けて「ととのえ貯金」

呼吸

タダだね。呼吸は、
腹式呼吸がしっかりとできているか確認した方がいいですね。慣れないうちは「息を吐く」ことを意識するといいです。

香り

香水や強い香りは苦手だけど、この香りなら落ち着くというものは、ありませんか?
こう見えて、アロマ検定を取得しているお灸ガールですが、ラベンダーやベルガモットなどが定番かなと思います。香りは脳に直接作用するので、じぶんに合う香りを知っておくと良いです。

温める

いわゆる温活というものでしょうか。そうでなくても、温度調節用に職場にも、大きめの羽織ものやブランケット(地味なやつ、TPO重視、仕事用だからね)
かばんの中に使い捨てカイロを忍ばせて置きたいです。

睡眠時間を確保する

大事ですね。睡眠時間だけでなく、ぐっすりと眠れるかという「質」の問題もあります。
睡眠時間が足りていても、10分から15分の仮眠は集中力を高めるためにおすすめです。

食べ物と食べる時間・量

好きなときに、好きなもの、好きなだけ食べていませんか。
消化には副交感神経の作用が働きます。リズム悪く、好きなときに食べると副交感神経が働きっぱなしになるので、食べる時間は整えてあげましょう。どうしても夜遅くに食べたい・食べなきゃいけない場合は、固形物を避けて、スープなど消化しやすいものを選びましょう。

生活リズムって大事。

まとめ

生きるって大変!って思った?ちょっとの工夫を楽しめるか、がポイントです。遊びこころを忘れずに1つでも、みなさんの生活に役立ちますように♪

 

 

 

 

 

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