初心者でも楽しめる!お灸の基礎知識|お灸の頻度、左右2つあるツボはどうするetc..

お灸でセルフケア

じぶんのカラダのことを考えて、お灸セルフケアに挑戦してみたいけど、まずは、どうしたらいいの?そんな疑問にきちんとお答えします!はじめてでも大丈夫。アラサー鍼灸師がご紹介する初心者でもカンタンにお灸を自分で楽しむ基本の5つのステップ!

お灸セルフケアに挑戦!…してみたいけど、

  • いったいなにが必要なの?
  • お灸はどこに保管するの?
  • おすすめのツボはどこ?

そんな疑問にお答えする記事です。

お灸を購入する前にぜひ読んでみてください!

Step1.用意するもの

    
  • お灸
  • ライター
  • 水をはったお皿やコップ(携帯用灰皿でも代用可能です)
  • 水を浸したコットンもしくはピンセット
  • 手ぬぐいまたはタオル
  • 非常用にペットボトルにお水

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Step2.注意点

お灸時間を楽しむためには、この2点をしっかりと注意していきましょう。
  • 換気する
  • やけどしない

換気する

お灸は火を使います。煙も出ます。窓を開けるなどお部屋の換気はしっかりとお願いします。

やけどに注意する

お灸は温かいを楽しむもの。
温かいと熱いは全く違います。熱いやけどには注意しましょう。熱いのをガマンすることが、効果がある、カラダに良い気がするというのは、悪いイメージ。熱さをガマンすると、やけどになる。これが現実です。

決してガマンせず、熱いお灸はすぐ取りましょう。
水は多めに準備しておくと安心です。

ペットボトルに水を入れてそばに置いておくと、とっさの時に役立ちます。

お灸の台座、灰はとても熱くなっています。
手で触れるのではなく、水を浸したコットンでそっと肌から取ります。

Step3.ツボの位置|合谷(ごうこく)

はじめてのお灸をするかたは、手の甲がおすすめです。
手が自由に使えるように、利き手と反対の手にお灸を置き、お灸を試してみましょう。
どのくらい温かいのか、どんな感じで煙がでるのか。自分にとってそれは気持ちいいのか感じてみましょう。
最初は、細かいツボの位置は、気にせず安全第一でお灸を楽しんでほしい。ですが、迷うひとのために、ちょっとおすすめなツボをご紹介します。
合谷
合谷:カラダの気の巡りを良くする万能なツボです。

左右2つあるツボ

左右にあるツボは、両方に必ずお灸しないといけないのか?とよく聞かれます。片方のみでも、みぎ・ひだりと両方にお灸を据えて問題はありません。また、全てのツボが左右の両方にあるわけではありません。熱さをガマンするのだけは絶対にやめてくださいね。

Step4.頻度|お灸をおこなう回数・ペース

お灸セルフケアは、特別な不調がなくてもおこなってほしいです。細く、長く、お灸時間をつくることで未病予防という素敵な効果が期待できます。また、連日お灸するよりも、お灸の日を設けたら、2~3日あいだを開けるのがおすすめ。

イライラしたとき、生理前、生理中、生理後、甘いものを食べたとき、疲れたとき、眠れない夜、朝でも昼でも夜でもオッケーです。お灸を据えるようになってじぶんのカラダがどう変化しているか、知るために毎週金曜日の夜など決めるの良いですね。

Step5.お灸の保管場所

お灸は湿気が苦手なので、湿気を避ける必要があります。また、誤飲を防ぐためにも、ペットや小さなお子さまの手が届かないところで保管します。
だけど、難しく考える必要もないです。特別な場所を考える必要もありません。
湿気の多いお風呂場と直射日光が当たる場所、誤飲の可能性がないところなら、どこでも大丈夫です。私の場合は、密閉がきくプラスチック容器に保管。サイズは片手ほどの小さなものです。

まとめ

以上、アラサー鍼灸師がご紹介する初心者でもカンタンにお灸を自分で楽しむ基本の5つのステップでした。

必要なもの

  • お灸
  • ライター
  • 水をはったお皿やコップ(携帯用灰皿でも代用可)
  • 水を浸したコットンもしくはピンセット
  • 手ぬぐいまたはタオル
  • 非常用にペットボトルにお水

おすすめのツボ

合谷(ごうこく):カラダの気の巡りを良くする万能なツボ。

保管場所

湿気・直射日光を避ける
誤飲の可能性がないところ

おうちでセルフケアを考えているあなたの参考になればうれしいです。

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